「肌の奥まで浸透」
という宣伝文句は、法律で一応許されていますが
※角質層まで と小さく書いてあるように
実際は、ほんの表面にしか浸透していません。
ドラッグデリバリーシステム
簡単に言えば、注射針を使わずに、麻酔をするために開発された技術です。
抗がん剤をイメージしてください。
そうやってできたのが、このC-7です。
つまり、麻酔薬の代わりに、シミに一番効くピュアビタミンCを入れたものが
このC-7です。
つまり、
塗る美容注射
といったようなものです。それは、他の化粧品とは違い、本当に角質層を通過し、肌の奥底に成分が届けることができます。点滴をした人ならわかると思いますが、中に何か入ってくるとサーッと冷たくなったり、温かくなったりします。このC-7の場合、それと同様で塗るだけで、サーッと温かくなってきます。
他社には真似出来無い、麻酔薬の技術から生まれた経皮吸収技術を使った美容液です。
ビタミンC対ビタミンC誘導体
カプセルの中には、他社が仕方なく使っているビタミンC誘導体ではなく
一番反応しやすいビタミンCそのものが入っています。
他社が、ビタミンC誘導体を選ぶのは保存性がいいからです。
空気中の酸素とすぐ反応して変質してしまうビタミンCは商品に使えません。
だから、誘導体を選ぶのですが、性能はビタミンCそのものには敵いません。
このC7の場合は、なぜ誘導体でない、ピュアなビタミンCをつかえるのか?
カプセルの中に閉じ込めるので、外気(の中の酸素)に触れません。
外気に触れないので、カプセルが壊れない限り酸化しません。
まずは、手の甲にさっと、塗ってみてください。
このカプセルの中に閉じ込めたビタミンCがあなたの肌の内部で
パチンとはじけて、サーッと肌が反応し始めることでしょう。
あれ、なんか温かくなってきた
その反応こそが、本当に結果を出す美容液の証明なのです。
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