本来は日焼け止めという商品そのものが肌に良くないもの
日焼け止めという商品そのものが実は肌に良くないものなので、非常に難しい商品開発だったそうです。
- 紫外線を通さない分厚い皮膜を作る。これが、日焼け止めクリームの役割です。日光を反射させるために、金属を使うこともある。
- 日焼け止めは肌に長時間塗ったまま。しかも、紫外線を遮断するモノとなるとそれなりの成分を配合しなくてはならず、肌に負担がかかるからです。
新日焼け止めとして目指したこと
第一に、肌にやさしいノンケミカル処方を前提としつつ、日焼け止めとしての機能を十分に果たすこと。
第二に、シミ・シワ改善の効果が期待できるナイアシンアミドを最大限配合しました。
第三に、肌をいたわる成分としてCICA、グリチルリチン酸ジカリウムなどを配合しました。
有効成分“ナイアシンアミド”で紫外線ケア・シワ改善・美白
紫外線A波、B波をカットしながらシワ・シミ改善。
紫外線A波は真皮を破壊し、シワ・たるみを、B波はメラノサイトを刺激し、シミ・そばかすを作ります。つまり、紫外線ケアではA波B波どちらもカットすると同時に、シワやシミへのケアも行うのがベストです。水橋保寿堂製薬のUVプロテクトは、紫外線ケアはもちろんのこと、シワ改善・美白の効果が認められている「ナイアシンアミド」配合で、それらをすべて高性能で叶えるUVプロテクトです。
肌を労わるノンケミカル処方
UVケアは“毎日長時間行う”ということを逆手に取り、長時間肌に乗せることで肌を労わりケアできる優しい日焼け止めを開発しました。日焼け止めの機能は落とさず、紫外線吸収剤は使わないノンケミカル処方を実現。さらに、敏感な肌を整える働きを持つツボクサ由来の成分「CICA(ツボクサエキス)」や、甘草という植物の根から得られる成分を水に溶けやすく加工した「グリチルリチン酸ジカリウム」配合し、敏感な肌を労わり肌荒れを防ぎます。
スキンケア、エイジングケアも諦めない
最高レベルのUVプロテクト誕生。
“有効成分ナイアシンアミド”シワ改善&美白を実現
こんな方に
- 紫外線ケアをしているのに、夏が終わるとシワやシミが増えている..
- 紫外線はしっかりカバーしたいけどスキンケア効果も欲しい
- 日焼け止めのカサつきや、乾燥、白浮きが苦手
全成分表示
有効成分:ナイアシンアミド
その他の成分:デカメチルシクロペンタシロキサン、低温焼成酸化亜鉛、精製水、微粒子酸化チタン、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、水酸化アルミニウム、メチルハイドロジェンポリシロキサン、1,2-ペンタンジオール、アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル、塩化ナトリウム、1,3-ブチレングリコール、トリイソステアリン酸ジグリセリル、クエン酸ナトリウム、クエン酸、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液、オウゴンエキス、イタドリエキス、ツボクサエキス、チャエキス(1)、加水分解ローヤルゼリータンパク液、ローズマリーエキス、チンピエキス、カモミラエキス(1)、ゲンチアナエキス、シラカバエキス、ヨモギエキス、フェノキシエタノール、カンゾウエキス、d-δ-トコフェロール、ヨクイニンエキス、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、グリチルリチン酸ジカリウム
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