なんで鳥取の山奥かというと汚染されてないから。
排気ガスがモクモクしてる都会の道端の草だと汚染されまくってて製品になりません。
そして肝心の
ベースとなる水には高価な「超純水」を使用しています。
商品の裏には成分表示として「水・海水・植物灰エキス」と書かれています。
私はお客様には分かりやすいように「イオン化された自然のミネラル」と説明していますが、正しく言うと少し違って、わざわざ後でイオン化したのではなく、採取・抽出した時点でイオン化つまりは高い還元力を持っています。電子を持っているということです。
ph値はM3.6が強アルカリ・P3.4は強酸性を指します。
化合物が強アルカリ、強酸性だと大変なことになってしまいますが、自然のものから抽出したものなので全く何のトラブルも起こしませんので安心してくださいね。
なので、花粉症の点鼻薬にしたり、コンタクトレンズの保存液にできたりするのです。
赤ちゃんのオムツかぶれにも有効です。
ミネラルといっても土中に存在する鉱物ミネラルは
土、砂、石などの無生物のバランスで、
その土に生えている野生の樹木、草は
そこから自分が生きて行く上で自分に必要なだけの
ミネラルを取り込んで生きています。
その採取した植物で作られた「生物ミネラル」のミネラルバランスを測定するとその比率が人間の体液と同じなんだそうです。こういったことで、M3.6は目に入っても無害、口に入れても無害、植木にやってもすくすく育ちます。
M3.6の原料「生物ミネラル」は美肌・美顔・解毒効果があり、しかも、分子が小さく、身体への吸収率はなんと98%です。
(ちなみに、一般的なミネラルサプリは鉱物ミネラルなので12%~40%程しか吸収されません)
一口にミネラルといっても同じではありません。
身体の構成成分の内ミネラルは基本栄養素の5つの内の一なのに、 体内には4%しかありません
そして 体内で作り出すことが出来ません。でも、不足すると貧血、肌荒れ、髪のパサつきなど様々なトラブルが起こります。
良質なミネラルを、外側&内側から補うことは必要不可欠。
M3.6は生物ミネラルの解毒作用でパーマ液などの強い刺激を緩和し、毛髪に優しい施術ができます。
傷んだ毛髪、老化した肌は酸化してプラスに傾いています
CMが言うような「傷んだ毛髪の穴からたんぱく質の成分が流れ出る」のような現象は実際は起きていません。
それが本当ならカットするたびに液のようなものがタラタラ流れ出るはずです。
出てないでしょ?
全ては酸化が原因。これが本当です。
なので、M301で髪やお肌に電子が移動し、毛髪や肌に野生のミネラルとともに流れ込んでいきます。
自然治癒力で自力で元に戻ろうとするのをアシストしますので「修復」とはまた少しニュアンスが違います。
ここが他の美容室が提唱するカバーするコーティングタイプのトリートメントとの違いです。
こちらの本の著者が電子トリートメントの生みの親です。
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