チャーガは、「幻のきのこ」「森のダイヤモンド」とも呼ばれているんだよ
主な産地はロシアで、見た目は黒くゴツゴツしたコブのようなきのこ。
アダプトゲンと言われるストレス、不安、疲労などへの抵抗力を高める働きがある。
本気酵素は活きた酵素とこのチャーガで出来ています
本気酵素に配合されている「チャーガ」は、βグルカンが豊富に含まれています。
βグルカンとは主にキノコ類やパン酵母の細胞壁に含まれる健康維持に役立つと言われている成分です。
例えば、身体の中に侵入した細菌や、異物を排除してくれたり、感染した後の発病を抑制する抵抗力を与えてくれたりもします。
また、免疫力が高まることによって、アレルギー反応を鎮め、ガンなどの腫瘍を抑える効果も期待されています。さらに、血中コレステロールや血糖値、中性脂肪の低下など様々な働きがあることも明らかにされています。
このβグルカンも食品によってその含量はまちまち。その中でも高級キノコの一つであるアガリクスはβグルカンを豊富に含む薬用キノコとして古くから親しまれてきました。
ただ、実はそのアガリクスを上回るβグルカン量を持つキノコがあるのです。
それが「チャーガ」。チャーガのβグルカン量はアガリクスの4倍以上とも言われています。
*そもそも酵素って何?
あらゆる生命に、酵素はあります。そして、生命活動の源が「酵素」です。
最近のような単純な構造の生命でもウイルスから体を守る酵素が働いています。
人間の体においても、食物を消化したり、栄養として身体中の臓器に送ったり、
がん細胞を見つけて攻撃したり、活性酸素を無害化したり、様々な無くてはならない働きをしています。
つまり、酵素は免疫機能、消化、解毒、体のバランスを維持する、など
あらゆる生命活動の根源を担っているのです。
原料を厳選することで、いくつかの条件下で酵素活性を発揮します。
この結果消化酵素の働きを助けます。もちろん原料には酵素の元になる成分もふんだんに含まれています。体内酵素そのものではありません。
含有成分
麹菌培養エキス
パパイン酵素
亜鉛酵母
チャーガ細胞壁粉砕末
有胞子性乳酸菌
オリゴ糖
ウコンエキス末
納豆菌培養エキス濃縮末
イチョウ葉エキス
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